よいデザインに必要な4つの原則

コラム

この記事の所要時間:310

「重要な個所にマーカーを引き過ぎて、どこが重要か分からなくなってしまった」
情報を同じ文字サイズで書いていったら、のっぺりとして、読む気が起きない文書になった
あなたは、こんな経験をしたことはないですか?

私も、
ビジネス文書を書いていて、非常に読みにくくなり、うまく伝わらない・・・。
といった経験をたくさんしました。

でも、実は、
文章の内容ではなく、デザインに問題があったんです。

そして、デザインの問題だと気付くきっかけとなったのが、
起業時に必要に迫れれて、Webデザインの勉強をすることになったことでした。

デザインに関して、全くの素人でしたので、
ツール(Photoshopなど)の勉強をしようとしました。

しかし、知り合いのWebデザイナーから、
ツールは使い始めたら使えるようになる。まずは、デザインの基礎を勉強したほうがいいよ
と教えられ、彼が紹介してくれた数冊の書籍を読むことから始めることにしました。

それらの書籍を読み進めていくと、
Webデザインだけでなく、社内のビジネス文書やプレゼン資料にも使える「デザインの4原則」が書かれていました。

もし、
「デザインの4原則」を知らないままだったとしたら、
私が作ったビジネス文書やプレゼン資料はつまならいものとなり、
コニュミケーションの手段としてうまく機能しないままだったかもしれません。

同じように苦労されているあなたが、そうならないように、
今回、普段のビジネスシーンでも使える「デザインの4原則」について、説明したいと思います。

それでは、まいりまます。

デザイン is LOVE

デザインの4原則とは、次の4つの原則のことです。

  • グループ化
  • 揃える
  • 反復
  • 対比

デザインの4原則を要約すると、
伝えたい相手に伝わるよう努力することと言い換えてもいいかもしれません。
では、各原則について順番に説明していきますね。

情報は、グループ化!

関係のある情報が右や左や、上や下と散らばっていると、目が色々移動し、まとまりのない印象を与えます。

なので、関係のある情報はグループ化し、まとめて表現するようにします。

揃えるルールは、1つだけ!

揃えるルールとは、右揃え、中央揃え、左揃えのことです。
これらを一つの文書やデザインの中で、複数使うと、これらも雑然とした印象を与えます。

同一の文書やデザインの中であれば、左揃えなら左揃えで統一することが重要です

ルールを作って、反復!

ロゴだったり、見出しのフォーマットだったり、プレゼン資料のひな型だったりを反復して利用することで、デザインに統一感を持たせることができます。
コーポレートアイデンティティなどを考える際も同様に考えます。(名刺、封筒、パワーポイント資料ひな型などのフォーマットを揃えるなど)

対比を使って、目立たせろ!

対比というレベルは、はっきりと違いが分かるレベルで違いをつけることです。

たとえば、文字の大きさでいうと、文章を10ポイントの文字サイズで書いているのを見出しでは、14ポイント以上にしたり、普通の文章を黒字にしているのであれば、重要なポイントは、赤字にするなどです。
意識するのは、重要なポイントを目立たせるということです。
なので、なにが重要かを理解していることが重要です。

まとめ

デザインの4原則は、ビジネスのあらゆるシーンにおいて、応用可能です。
あなたがデザイナーなら、すでに理解していると思いますが、デザイナーでなくても、重要な原則だと思いますので、ぜひ活用してみてください。

  • 情報は、グループ化
  • 揃えるルールは、1つだけ!
  • ルールを作って、反復
  • 対比を使って、目立たせろ!
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