私が包丁を握ると妻が笑った。でも私がキャベツを切り始めると・・・!

2017年5月26日コラム

この記事の所要時間:150

80年以上も前に、通称「ピアノコピー」というセールス文章が爆誕しました。

広告業界では有名で、いまだにピアノコピーの変形がそこら辺で見つかります。
今回のタイトルは、そのピアノコピーの見出しの単語をいくつか替えただけで深い意味はありません。SEO的には失策ですね。

しかし、こういった見出しですと興味が湧きます。
本文さえしっかり作り込めば、中年男性向けWeb料理教室のセールス文章に使えそうです。

見出しの重要性

セールス文章を書こうと思うと、自ずと見出しの重要性を思い知ることになります。本文を読んでから見出しを読む人はこの世界には存在しません。

よって、ツカミである見出しは大切で、まずは興味を惹きつけなければ、そもそも存在しなかったと同じことになってしまいます。
セールス文章における見出しとは、お店で言えば看板のようなものです。

簡単に出来るチェックポイント

ただ、セールス文章は奥が深く、様々な手法が編み出されていますので、勉強も大変です。
そこで、まずはチェックポイントを押さえておくと良いでしょう。4U原則というものがありますので、これを使うと便利です。

  • Urgency(緊急性)・・・今すぐ欲しいと思わせられるか。
  • Uniqueness(独自性)・・・希少性が高いものであると思わせられるか。
  • Ultra-Specificity(超具体性)・・・曖昧な部分がないと思わせられるか。
  • Usefulness(有益性)・・・ユーザーにメリットがあると思わせられるか。

1つの見出しに対し、この4つの観点で1点(悪い)から4点(良い)の4段階で評価し、3つ以上の観点で3点以上付くものが良い、とされています。

例えば、

誰でもすぐに痩せられる方法

という見出しを4U原則で修正すると、

夏はすぐそこ!3週間で4キロ痩せるモテボディの作り方 – 先着100名様に限定公開!

となるわけです。

読むと分かる通り胡散臭いのですが、本文を読ませるためのものですから、その目的に対しては修正前のものよりは良いでしょう。
もちろん、本文には説得力を増すような仕掛けが必要になってきます。

見出しに困ったときに、使ってみてはいかがでしょうか。

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