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この記事のタイトルを見て、「胡散臭いなあ」と思いながら、思わず開いてしまったという方がどのくらいいるでしょう?

同じように、季節限定、期間限定、限定10食、限定販売などなど、限定という言葉だけでおもわず買ってしまったという経験はないですか?

「限定という言葉に惹かれて、思わず高い買い物をしてしまった。。。」
なんてこともよくありますよね。

人は、限定という言葉に弱いのです。
理由は、損失回避の心理と関係しているようです。

損失回避の心理は非常に強力で、いつのまにか「イエス」と答えてしまうため、マーケティングの世界でも、王道パターンとして使われてきました。

今回、この記事を読んでくれた先着10名様(ウソです)に、「限定」という心理テクニックを説明したいと思います。

損失回避の心理

損失回避は、人間というより動物の本能です。
動物は、損する=生命の危機だったんです。
なので、得することより、損しないことに過剰に反応するようにできています。

よくたとえられるのが、100円もらっても大してうれしくないけど、100円落としてなくしたら、ちょっとしたショックみたいな例があります。

100円で分からなかったお金持ちのあなた。
同じ金額を失うことともらうことで、感じ方が違うところまで金額を上げていってください。

この損失回避の心理が「限定」という状態にも働きます。

「限定」の心理

人は、損をしたくない生き物です。
なので、限定品を手に入れなかったことを恐れてしまいます。

「あの時、買ってたらよかった」と思いたくないんです。

この心理はビジネスにも、恋愛にも、その他いろいろな場面で役に立ちます。

限定という心理テクニックの利用例

あなたが、独身で結婚を1年以内にしたいと考えたとしましょう。
「限定」というテクニックを使うとしたら、どんな感じでしょう?

「結婚の相手候補を3人だけ決めて、その中から1年以内に結婚すると宣言する」などは、「限定」の心理テクニックをうまく使いこなしています。

「今年は、遊ぶことにする!イケメン限定で彼氏作る!」とかもひとつの方法かもしれませんね。(イケメン認定してほしい人が集まりますが、結婚から遠ざかる可能性が」ありますが)

ビジネスのほうで、「限定」の心理テクニックを使うと、
「新発売につき、限定10社に3か月間無償コンサルを行います!」とかでしょうか。

色々使えそうでしょ?

最後に

「限定」の心理テクニックは、損失を回避したいという人間の心理を利用しています。
なので、この「限定」に乗っとかないとすごく損だと思わせることが重要です。

限定10名に選ばれたあなたなら、「限定」の重要性を理解してますよね?(笑)

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