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副業や起業を考えているあなた。
折角なら儲かりたいと思いませんか?

私は儲かりたいと思っています。

でも、
巷に流れている儲け話のほとんどは「儲かる仕組み」の逆なんです。
かつて「儲かっていた話」を「儲け話」と呼んでいるだけです。

世の中のすべての人が儲けたいと思っているとします。
それでも世の中は、儲けてる人と儲けていない人の2つに分かれます。

すべての人が儲けたいと思っているのに、なぜ2つに分かれるんでしょう?
答えは、儲かっている人だけが知っている「儲かる仕組み」があるからです。

儲かっている人が語りたがらない「儲かる仕組み」
今回、この「儲かる仕組み」の一部を説明してみたいと思います。

儲かっている人がいるという意味

まず、はじめに知っておいてほしいことがあります。
儲けている人がいるということは、儲けていない人がいるということです。

そういうと必ずこのように反論する人がいます。
「うちの会社は儲かってるから、社員はみんな儲かってるよ!」

でもそれは間違っています。
あなたの会社が儲かっているなら、儲かっていない会社があるはずなんです。
それは、あなたの競合だったり、取引先だったり、お客様だったり。

儲かっている人と儲かっていない人に必ず分かれる

あなたが儲かっているとすると、どこかに儲かっていない人がいます。
お金に関していうと、ゼロサムゲームです。

つまり、誰かが儲かると、誰かが儲かっていません。
取引の合計はゼロです。

狭い範囲で、みんなが儲かっているということはあります。
しかし、少し範囲を広げると儲かっていない人が発生しているんです。

ギャップこそが儲かる仕組みだ

では、なぜ儲かる人と儲からない人に分かれるのでしょうか?

それは、儲かる人は、ギャップを利用し、儲からない人は利用しないからです。

ギャップと何のことでしょう?
ギャップとは需要と供給の差のことです。

儲けは、需要と供給の差によって作られます。
なので、需要があり、供給者が少ないときにその差が大きくなり、儲かります。

具体的な例としては、

  • プログラマーはシステム会社で常に不足しているため、給与が高く、副業でも引く手あまた。
  • 誰でもできる業務は替えが効くので給与が安く、副業する際も低い時給になってしまう。

といったことが挙げられます。
儲かる仕組みは、需要と供給のギャップを利用することなんです。

副業や起業は儲かるのか?

「副業や起業は儲かるのか?」は、正確な問いではありせん。
正しくは、「この副業には、需要と供給のギャップがあるのか?」といったように個別の問いになります。

ですので、あなたが「需要がある分野で価値を供給する能力を持っているかどうか」が重要になります。

副業や起業で儲けるには?

副業や起業で儲けるには、需要のある分野であなたが価値を提供できる必要があります。

あなたが、プログラマーだとします。
需要はありますので、仕事を選べる立場にあり、儲けることは容易でしょう。

しかし、あなたがライターだとすると、もう少し事情が複雑です。
専門性の低い記事に関していうと、需要より供給が多い状態です。
ですので、儲かる仕組みには当てはまりません。

ライターを例にとると、

  • あなたにしか書けない分野がある
  • その分野の需要が大きい

ということが重要です。
2つの条件を満たせば、あなたは儲かります。

大事なところなので、もう少しライターの仕事を例にして説明を続けます。

2つの条件のいずれかあるいは全部が欠けている時には?

2つの条件のいずれか、あるいは、全部が欠けている時のそれぞれの対応方法をお伝えします。

需要が小さい

あなたに、ある分野での専門性があったとしても、その分野の需要が小さければ儲かりません。
あなたのスキルが活かせて、需要のある分野をもう一度考えてください

あなたにしか書けない分野がない

あなたが書こうとしている分野の需要が大きくても、あなたにしか書けないような記事が書けなければ意味がありません。
この場合は、想定した分野での実績や専門性を高めるか、分野自体の見直しをするかのどちらかです。

どちらもできない

どちらも出来ないときは、まず興味があって、需要のある分野を選んでください。
そのあとにその分野で技術を身に付けるようにしてください。

最後に

「儲かる仕組み」は、あなたの能力と需要のギャップによって作られます。
ギャップを大きくするには「需要はあるのに供給者が少ない」分野で数少ない供給者になることです。

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