小学3年生の娘の面白い話。

終業式の前日、「明日はいよいよ成績表を貰えるね。お母さん、楽しみにしてるよ。」と私が軽く声をかけたところ、暗い表情で固まってしまいました。
今まで成績なんて全く気にした事がなかった子なのに。
ようやく勉強や先生の評価を気にするお年頃になったのかと、娘のちょっとした成長に感動して浸ろうとしました。
我が家は教育熱心な一家ではないし、健康第一で毎日学校に通ってくれるだけで百点満点ではないか!と、どんな結果でも笑って受け入れるつもりでいるのです。

とその時、娘がぽつりと小声でひと言。
「肥満気味と書かれていたらどうしよう。もう少し痩せないといけないかなあ。」

娘は未だに成績表の意味すら把握していなかったのでした。身体測定の結果でももらうと勘違いしていた様子。

これはまだ成績どころの話ではない。過去に貰ってきた成績表を見せて「これだよ、思い出した?体重のコメントなんてないでしょ。」と安心させてあげたのでした。こんな笑える話、まだまだ平和だと思います。今後、娘もどんどんと難しくなってくるのでしょうが、こんなかわいい時期もあったのだと思って見守ろうと決意しました。

これが我が家のすべらない話です。

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