酔っていたから仕方ないよね

すべらない話

これは私が学生時代所属していたテニスサークルで起きたすべらない話。

テニスサークルでは毎年夏に合宿を行います。その時も新潟のある旅館で合宿を行っていました。
昼間は練習に励み、夜はお酒に励むのがサークルの醍醐味といったところでしょうか。
散々お酒を飲み、おつまみも食べつくし、そろそろ部屋へ引き上げようかという時、私の目には同期の男子が上半身裸で寝ている光景が飛び込んできました。
酔うと脱ぐタイプだったのでしょう。

私は彼の近くへ行き、しばらくうつぶせに寝ている彼の背中を見ていたのですが、おもむろにおつまみの残骸と化していた、パイナップルの皮を彼の背中に並べることにしました。
それを見ていた友人も加わり、2人で一心不乱にパイナップルの皮を彼の背中に乗せ続けました。
もちろん果肉面が背中側です。並べるところがなくなると、私と友人はそれをそのままにして部屋へ引き上げました。

何故そんなことをしたのか?酔っていたから。それだけです。
翌朝、その同期の男子が浮かない顔でいたので「どうしたの?」と声をかけました。
すると、「なんか背中がすげーヒリヒリするんだけど、お前何でか知らない?」と聞かれました。
私は「そんなの私が知るわけないじゃん」と答えました。
彼は「そうだよなー」と言って、納得のいっていない様子でしたが私の元を離れていきました。
今でも私と友人の笑える話です。

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