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デザインスキルって何だ?

デザインの良し悪しは感覚的なものであり、デザインスキルは生まれ持っての才能だと思っていませんか?

私はずっとそう思っていました。

しかし、安心してください。昔、私の隣に座っていたデザイナー曰く、デザインスキルは先天的なものではなく、学習すれば誰でも能力を向上させることは出来る、とのことでした。実際にその通りにやってみたところ、割りと短時間で学習効果が出るのです。

ただ、闇雲にアウトプットしても徒労に終わるようです。デザインスキルを向上させる正しい方法があります。

まずは、デザインの「良し」「悪し」を明確に判別出来るようになることです。
これがデザインスキルの8割を占めています。PhotoshopやIllustratorが使えるかどうかは無関係です。

デザインの良し悪し

良し悪しの判別方法はこのスペースで全てを列挙することは不可能ですので、書籍を紹介しておきますね。
いくつかおすすめはありますが、簡単なのは下記の書籍です。20分もあれば読めます。

クイズで学ぶデザイン・レイアウトの基本

良いデザインと悪いデザインが並べられ、二択のクイズ形式になっています。

正しい知識を身に着けていると全問正解します。これこそデザインが「感覚的なものではない」ことを意味し、良いもの・悪いものを論理として説明できる、という証拠です。

判別さえ出来ればあとは簡単で、悪いデザインをしなければ良いだけなのです。そして、悪いデザインが減ったら次は良いデザインになるように改善していきます。

デザインスキルは一度身につけたら生涯に渡って使えますし、使う機会も多いので、投資対効果は非常に高いと言えます。

もしデザインスキルを向上させたい、という方はまずは取っ掛かりとしていかがでしょうか。

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