警察が自転車に乗って、歩道を駆け抜けていく違和感

2017年3月11日コラム

この記事の所要時間:130

朝8時過ぎの平日。
信号が青になり、歩道を渡っていたら、後ろから自転車が駆け抜けていきました。

渡り切ったところで、右折するために信号待ちのため停車した自転車。

その自転車の上には、警察官が乗っていました。

ん?
コスプレか?
と思って、後ろ姿をまじまじ見てみました。
本物の拳銃を持っていました。やはり警察でした。

私が感じた違和感

私が感じた違和感は、「常識とは違う」という違和感。

ふと我に返ると・・
警察はルールを守るべき。
ただし、コスプレなら許される。
拳銃を持っているから警察。やっぱりダメ。
と考えている自分がいることに気付きました。

自分の判断のあらゆるところに常識や思い込みがちりばめられている。。。

常識が必要な理由

やばいなぁ。。。

常識は、考えることを減らすための人間の知恵です。
常識やルールを適度に守ることによって、無駄な判断を減らす。
いわば、思考の節約です。

ただ、節約するからには、節約した分をどこか別のところに投資しなければ、ただのケチです。
脳を無駄に使うことをやめる代わりに、何かしら生産的な活動をするべきです。

常識を疑え!

常識やルールの怖いところは、脳の節約がどんどん進んでしまうこと。
常識をうまく活用していたつもりが、常識にうまく使われていたというなことが起きがちです。

つまり、考えなくなるということです。
そんな状態から抜け出さなくてはいけません。常識を疑いましょう。

結論

常識やルールで無駄に脳を使わなくてもよくしたのは、人間の知恵。
そして、常識を疑うことによって、新しい発想を生み出そうとするのも、人間の知恵。

これらの2つの知恵は、お互いをけん制し、バランスをとっています。
でも、時にはこのバランスをくずしてみるのも悪くないのでは?

LINEで送る
Pocket