ブログ 記事本文 を書くのが苦手なあなたのためのライティング講座 第1回

2017年2月26日副業

この記事の所要時間:340

ネタもあるし、タイトルもつけれるようになってきたけど、やっぱり記事本文を書くのが苦手…
そんなあなたのために、誰でも「読まれる記事本文」が書けるようになるコツを、講義形式で4回に分けてお伝えしていきたいと思います。

本講座は、今回の講義を含む、全4回で構成されています。

  • 第1回 読み手を明確に設定する
  • 第2回 記事で伝えたい事(ゴール)を設定する
  • 第3回 ゴールにいたるまでの道筋(目次)を設定する
  • 第4回 発散と収束で記事本文を完成させる

全4回までの講義を受ければ、誰でも記事本文が書けるようになるように設計されています。

第0回 文章を書く能力は、文章を読んだ量に比例する

第1回に入る前に、文章をうまく書くために本来すべきことを伝えます。
それは、本をたくさん読むということです。

文章を書く能力は、文章を読んだ量に比例します。
ですので、本を読めば読むほど、文章を書くのがうまくなっていくということです。
ということで、もし文章を書くのが苦手とあなたが思っているならば、本を読む量がかなり少ない可能性があります。

本を読む習慣を今からつけるようにしましょう。

だからといって、本をたくさん読んでからじゃないと「読まれる記事本文」を書けないわけではありません。

今回からの講座第4回をきっちり理解し、実行に移すことができれば、「読まれる記事本文」がきっと身につくはずです。
読むだけであれば、15分もあれば、終わるでしょう。

実行に移すかどうかはあなた次第です。

第1回 『読み手』を明確に設定する

文章を書き始める時にまずすべきは、だれに読んでもらうかを明確にすることです。

「不特定多数に読んでもらうんだから、みんなに喜んでもらうように書かなくちゃ!」と思っているあなた。
その考えでは、あなたが一流作家並みの文章力を持っていない限り誰も呼んでくれません。
結局、誰もが読む文章という文章は存在しなくて、誰かが読む文章か、誰も興味を示さない文章しかないのです。

「俺は、とりあえず書いてるだけ。今は誰も読んでくれなくても、いつかきっと読んでくれる人が現れる」と思っているあなた。
あなたの目的が、アフィリエイトや広告によって、お金を稼ぎたいという目的だとしたら、その考えは早い段階で捨ててください。

情報が溢れている今の時代。
わざわざあなたの文章を読んでもらうには、理由が必要なのです。
あなたの文章を読む理由は、あなたの文章が、ポエムやエッセイ、小説といったたぐいでない限り、なにかしらの課題を解決したいからです。

それ以外にこの忙しい中、あなたの文章を読む理由はありません。

なので、課題をもった人は「誰でどんな人なのか」をはじめに明確に設定し、その課題をもった人に対して記事を書くことが重要になってきます。

「読み手」を明確に設定するによって、大きく3つの効果が見込まれます。

読み手のレベルにあった言葉のチョイスができる

良い文章は、難しすぎず簡単すぎず、読み手が分かりやすいと感じるレベルで書かれる必要があります。
ですので、読み手が小学生あるいは、小学生レベルだとすれば、小学生でもわかるレベルで馴染みのある言葉を使う必要があります。
読み手が専門家の場合は、その逆に専門用語が正しく使われている必要があるということです。

読み手が望むゴール(課題解決)がより明確になる

読み手を設定することによって、望みが何かが明確になります。文章に迷いがなくなり、論理的になるため、あなたの主張が相手に伝わりやすくなります。

読み手のレベルにあった、ゴールにいたるまでの道筋(目次)を設定できる

読み手のレベルによって、詳しく説明したほうが良い場合もあれば、端的に要点だけを伝えたほうが伝わりやすい場合もあります。
たとえ話が多いほうがよい場合もあれば、具体的な成功例などを話したほうが良い場合もあります。
読み手が明確になれば、道筋もおのずと明確になるのです。

まとめ

「読まれる記事本文」を書くための第1歩は、「読み手」を明確に設定することです。
「読み手」が明確になれば、次の利点があります。

  • 読み手のレベルにあった言葉のチョイスができる
  • 読み手が望むゴール(課題解決)がより明確になる
  • 読み手のレベルにあった、ゴールにいたるまでの道筋(目次)を設定できる



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