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コミュニケーションの目的

コミュニケーションとは究極的に自分以外の誰かを「動かす」ために行うものです。
そして、一般的なコミュニケーションは「内容」と「言い方、見た目」の2つに分けることが出来ます。

良い考え(=内容)があったとしても、言い方(=見た目)が悪ければ伝わりません。

「ちょ、待てよ。俺、マジで世界を平和にするし。マジで。」と言っても真剣には聞こえません。
「ちょ、待てよ。俺、マジでお前のこと幸せにするし。マジで。」と言っても・・・。

あれ?これはいけそうですね・・・。
キャラ設定によっては十分刺さりそうです。もしよければ試してみてください。

ともかく、相手に自分の考えを正しく伝えるために、内容と見た目は同じレベルでなければなりません。
また、逆に見た目だけ良くても、内容が伴っていなければ長続きはしません。

見た目と内容

デザインも同じです。デザインだけ良くても内容が伴っていなければなりませんし、内容だけ良くてもデザインがダサダサなら、そもそも手にとってもらえません。

つまり、内容とデザインとは、切っても切り離せないものなのです。相手に伝わりやすいように、普段から言い方を気をつけているなら、それは大きな意味である種のデザインです。
資料でも単なる文字の羅列ではなく、内容に合わせたレイアウト、カラーに気をつけているなら、それもやはりデザインです。

言い方も「良い」とされる言い方があるように、デザインも「良い」とされるデザインがあるので、最初はそれを真似するだけでも身につけることが可能です。言い方と同じように、センスとか才能とかそういう部類のものではないんですね。最初は良いものを真似するだけで身につきますし、これを会得すれば「伝わらないストレス」が軽減されるかもしれません。これはなかなかのメリットです。

とは言え、実際のところなかなか上手く伝えられず、もどかしいことも多々あるんですけどね。

お互いがんばりましょう。

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